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アニメなど録画切る切らないの話(なぜ、けものフレンズを切らなかったのか)

 切る、という表現は非常にキツイので使わないようにしている。(今回は切る切らないについて言及したいのでやむを得ず使っている)

まあ「これ以上の視聴継続を断念する」ってことだろう。

自分の場合は「保留する」ということにする。

幸いにしてnasneにしてもそれなりの録画容量があるし、AnimeLockerはMP4エンコードされれば100~200MB/30分なので、「2GB/1クール」であり、1TBあれば500クール分の番組を溜め込める。1クール50番組だとしても、10シーズン、2年分である。今は3TBですら1万円しない時代であり、1500クール/HDDである。

かような録画環境であり、1話でつまらなかったと思っても、即録画リストから外す必要はないのである。

あと視聴スタイルもある。

そもそもこれだけのボリュームを全部見るということはいくら好きでも不可能であり、「あたまから全部見る」ということは最初から諦めている。「1話からちゃんとみないといけない」という変な自己縛りを捨てることである。

全部録画されていれば、どうしても見たくなったら見れば良いのであり、つまみ食い的に見ることができる。

自分の場合、5話とか、下手すると最終回から、なんてこともある。

名作といわれる作品でも全話一つも残らず面白いか?というとそうでもないことも多い。傑作回、偶然なんとなく途中の回で見ても、後からどうしても頭から見たくなったら、それから見たって良いのである。

これだけの作品があれば、どうしたって「型」があるわけで、途中から見ても理解できることも多い。逆に言えば「理解できない、でも見たい!」という強い衝動が出てきてから見たくなったら、それはマイ名作なのである。

「けものフレンズ」に関して言えば、自分は1話は見ていなかった。nasneはなぜかエラーで止まっていて、AnimeLockerのほうには残っていた。3話ぐらいでケーブルカーが壊れている話を最初に見て「ああ、人類は衰退しました系かな?」と思っているうちにみるみる話題になっていった感がある。

というわけで「なぜ切らなかったのか」という問に関しては「そもそも最終回前に切るという発想がない」である。(さすがに全部は残せないので、最終回後もある程度の期間見ない場合は整理はすることはある)

途中から見ても、興味が出てから最初から見られる環境を整える、というのは実に快適である。

とはいえ、今はそれができる録画環境があるが、昔からそうだったというわけではない。

その場合に役に立つメンタリティとして、誰が「1話から全部確保してみていなければ語る資格はない」とでも決めたのか?である。

別に話題になってから、後半だけみてよかった、と思ってもよいではないか?それで気になって配信なりレンタルなり購入なりするなら、そのほうがよっぽど健全だと思う。