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地方の大学生でクルマ買うなら、大学の自動車部を頼れ

hobby-diary.hatenablog.com

なかなかにリアルな数字だ。

だが、軽自動車で10年15万キロはいくら安くても、けっこうアチコチ壊れるので案外高くつきそうなところが気になる。

さらに言うなら

 

0.年式か距離か、どっちでも壊れるもの

5年5万キロがメーカー保証。ただ軽はともかくアメリカ輸出しているクルマはアメリカでは24万キロ保証である。なのでアメリカに輸出している仕様でなら距離は多少目をつむり、国内向けなら年式を多少きにすべき。パーツなども考えても1世代前モデルが狙い目だ。3世代古いと共通パーツが多いかどうかなども気にするべき。軽はたしかに安いが輸出されていないこともあり距離での耐久性は低いし本体価格も高くなりガチ。普通車もトータルで見て考慮すべき。

 

1.車検はユーザー車検に!
時間がある大学生なら、絶対ユーザー車検にすべき。一度や二度落ちてもいいんだから。

 

2.購入やメンテは大学の自動車部に相談しろ!

だいたい地方で工学部があるなら自動車部がある。もちろん自動車部に整備をやらせろというわけじゃなく(やってくれたらラッキーだが)詳しい人や整備が安いところを紹介してもらうのだ。自動車の世界は人件費なのでまだまだ「ツテ」がものを言う世界。彼らは先輩から脈々と受け継がれたツテを持っていることが多い。

ネットで探すのも大事だが、実際のところ「個人売買で直接」以上に安く手に入る方法はない。整備1つ、部品1つとっても、中古パーツなどはわかる人、自分で付けられる人なら相場よりとんでもなく安く手に入る世界であるが、ネットも便利だとはいえ詳しい人でないと使いこなせない。オートバックスあたりの価格は中古パーツ流通の世界を知ると目がクラクラして近寄れなくなる。

自分が行っているところは、商品はいっさい置かないが、ネットでもなんでも手に入れてきたものは付けてくれる、工賃だけの店だ。個人宅に毛が生えたようなところだが、在庫リスクがないので工賃もうんと安い。パーツはネットで中古や処分品をさがし、自分でつけるのが難しいものだけやってもらう、こういうスタイルならかなり安くできる。

クルマを手放したい人と欲しい人のマッチングだが、単価が高い&置き場を取るので、仲介料が高い。業者は食わなきゃならんしリスクも取ってる。

車検切れでも移動用の仮ナンバーとって、自分で車検や登録をやれば10万円浮くことだってある。中古車屋はそこが利益なのでやってくれないが個人売買なら可能だ。平日なので時間も手間もかかるがそれこそ大学生なら、本領発揮できるところだ。よい社会勉強にもなる。

 

3.興味がなくても、車の知識があって損はない。

クルマを足として付き合う必要がある人なら、クルマに興味がなくても自分の足に詳しいことは決して損しない。クルマはその人の知識によってとんでもなく費用に差が出るモノだからだ。莫大な市場があり、一般の人はあまり知らないところでとんでもなく流通しており、PCのように標準化された互換性があるわけではないし、携帯のように独占世界でもないので、かなりネット化されたとは言えまだまだ「おまかせ」は高くつく世界なのだ。

自分の足、だからこそ、詳しいことは損しない。

 

4.車の状態に気を配ることは事故防止にも繋がる。

タイヤ、ワイパー、ガラス、ブレーキ、直進安定性、異常な振動、ライト、ウインカー、走行音ete…こういったモノの状態に気を配り、良い状態を、安く維持するために多少の手間ひまをかけ、妥協できるところと出来ない所の判断力をつけることは結果的に車の状態に気を配ることになり、事故防止にも繋がる…と思う。それは絶対的に安くつく。

 

おまけ.携帯なら、液晶割れモノをもらって格安のパーツで修理し格安SIMで運用するようなことまで踏み込めば相当安く出来るようなものか。学割が使える学生さんならそうでもないけど。