オタク差別はあるが、人権問題としての「差別」として扱う域には達していない

「オタク差別」を【ある/ない】の二元で白黒つけるの無理だと思うんだよね。

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「差別」の定義を、とりあえずリンク先のものとしてみると

1.「差別」とは、「本人の努力によってどうすることも出来ない事柄で不利益な扱いをすること」をいいます。

2.一方で「差別行為」とは

差別発生のメカニズム
差別が起きるのは、人々の心の内にある予断と偏見に起因するといわれています。

『予断と偏見』

「予断」とは、
前もって判断することで、あることに対して、事実を確かめないで自分のもつ過去の経験、知識、記憶などの範囲で判断することです。自分のイメージにあう場合はその事実を好意的に受け入れますが、合わない場合には否定してしまいます。

「偏見」とは、
ある種の集団や対象に対して、何ら合理的な根拠なくして、人々が示すステレオタイプ化した非友好的な態度や考え方をいいます。
ある集団に属している人を一人ひとりの個性や特性で見るのではなく、集団をまるごと否定的に見てしまうことです。例えば 「ユダヤ人はお金にきたない」「黒人は怠け者」「同和地区出身者はこわい」など根拠に基づかない考え方などがあげられます。
誤った予断や偏見の度合いが強くなると、差別意識となり、これが行為として現れた場合が差別となります。
また世間体意識や旧来からの因習や迷信によって差別意識をもつ場合もあります。

 

この「予断と偏見」については「オタクの扱いで発生しうる」事柄ではある。

つまり、1ではないが2ではある、ことを「差別」とするのか、というのは現状難しい。オタクはなってしまうものではあるが「本人の努力によってどうすることも出来ない事柄で不利益な扱いをすること」とまでは言い切れないからだ。生まれつきの容姿はオタクとは直接関係がないからだ。多少の相関をあるかもしれないが、決定的因子とはいえない。
そのため「オタクに対する差別的行為はあるが、人権問題として取り扱う「差別」の域には達していない」、というのがこちらの見解だ。

健康食の話を見るたびに範馬勇次郎に説教される。

katsumakazuyo.hatenablog.com

 

パーフェクト食。ソイレント・グリーンもそうだけど、絶対不健康になる気がする。だいたいそのへんは刃牙で学んだ。

 「だからとて、健康にいいものだけを採る。これも健全とはいい難い」

matome.naver.jp

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健康とは、さまざまな変化に対応する「度量」である、と考えれば、ただ狭い範囲でのみ安定することが必ずしも良いとは言えない、というのは納得できる。

モリもカケも

モリもカケも、学校を作るとなったらなんだかんだでそれなりにお金がかかるだろうから、それ範囲の金額のレベルで国家がどうこうと言っているのはあんまりおもしろくない。

それよりも、教育勅語をオウムのように暗記するだけの学校や、せいぜいペット病院の看護師ぐらいしか育成できそうにない学校に、費用が費やされることの方に憤慨する要素がある。

文系の学校であれば、それこそ政権の転覆を図り、国家再構築を図れるレベルの人材を排出し、過去であれば科挙に合格する政治人を育成するとか、

獣医であれば、すでに農学部を擁し、あまたの生き物を研究し、生育し、医学部まで併設している国立大学が四国には2つもあるのだ。なんせ生き物を扱うとなれば、飼って養育し、繁殖し、死体の処分、解剖、研究施設、薬品の取扱、疫学、もう膨大な付帯作業が発生するのだ。図書館と教室と先生がいればできる塾に毛が生えたような学校では無理なのだ。これらを一から構築するなんてムダはあまりに大きい。すでにそれらについて膨大な経験と施設を持つ学校に追加するならわかる。

ましてや需要は産業医なのだ。すでに畜産業界に膨大なコネクションと実績を持つ農学部がある学校でなければまともに機能させるまでが大変だ。

モリもカケも、そういった学校を設立できそうにはとてもみえないし、そこまでやるなら土地代ぐらいでオタオタするようではとても期待できない。

こんな学校を設立のために公文書を改ざんしたり、忖度したり、大臣の進退や、官僚の自殺までしているということが、あまりにリスクとリターンが釣り合わない。コスパが悪すぎる。「無駄無駄無駄無駄ムダぁ!人も金も信用も無駄遣い過ぎる!」ってことに憤慨する。ネズミ一匹のために大山鳴動しているってのがね。あまりに情けなさ過ぎて…。

そういった方面から追求する報道を望みたい。

「BANANA FISH」アニメ化、面倒事は避けたほうに行ったか。

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バナナフィッシュアニメ化、聞いた瞬間「無理やろ」と思っていた。やはりそうなりましたか。

今TVでやるにはあまりにも作り手に「面倒事が多すぎるから」、タバコ、同性愛、ドラッグ、暴力、差別、戦争、思想、etc…これら山盛の中で、でも抜いたら何も残らない。それでも面倒事に挑んでやる覚悟があるのなら、それは大したもんだ…と思っていた。

これら大量に試される作品なので、そんな原作に挑んであえてやるというのは、どうするのかワクワクしていました。

が、結局面倒は避けて、ネームバリューだけ利用した美少年モノで終わる予感。残念。まあ昨年のACCA13課ぐらいのところに落ち着くのかな?。

漫画の映画化が、「とりあえず画面出した時点でギャグになる」ところからシリアスをやるのに大変な労力と面倒事が待ち構えているように、

「古い漫画のアニメ化」が、今TVで許されない表現テンコ盛りにどう労力を使うのか、が試されるポイント。ゴルゴ13も微妙に実在国家のテロとか中国とか絡む時事話は避けていたからね。ゴルゴの場合はまあ大量のエピソードがあるから可能だったし、ゴルゴの魅力の時事ネタがないことでアニメ化しても魅力は半分といったところ。

古い漫画は「当時からやっていた」ことが最大の切り札。それでも今のメディア締め付けの厳しさの中で新規商業コンテンツにするならまあちょっとやそっとの覚悟では越えられないよね。どうやっても。

 

痴漢を減らすたったひとつの冴えたやりかた

また路線立ち入りで電車遅れ…

痴漢はあかん。

どこかの本で読んだが、痴漢は性的な目的よりも一種の病気、万引きのような感じらしい(ソースあとで探しておきます)なので「撲滅」といっても「痴漢する習性がある人間を消滅させる」というのは難しい。それは「今すぐ人類に叡智を与えてみせろbyシャア」問題だからだ。

しかし、犯罪を減らすには「犯罪を誘発する環境をなくす」のがいちばんの近道だと何かの本で読んだ(これもソースあとで探しておきます)。

痴漢を誘発する環境、それはわかりきっている「満員電車」である。

あと痴漢のターゲットになりやすいのは「制服を着た女学生」である。

東京で驚いたのは電車通学の学生の多さだ。僕らの地元では電車通学は僅かだったからだ。

満員電車をなくすのは難しい。

企業にたいして「時差通勤」を呼びかけても、チキンレースで「誰がやるか」だ。本来なら官庁がまっさきにやればいいのだが。また企業は多様だ。

ならば?

簡単に官庁が命令を出せて、ほぼ全国一律の時間で動いている機関がある。

「学校」だ。

全国の中高の始業時間を1時間遅らせれば良い。

9時半ぐらいになれば、もうだいたいの路線はぎゅうぎゅう詰めは解消されている。

というか9時の列車だと間に合わないので、8時45分を過ぎると電車内は空き始める。

こうなると、もう痴漢は難しい。

10時過ぎだと、また混雑したりするのだが。9時~9時半ぐらいが一番空いているかもしれない。列車の運用の関係で列車が多く人が少ないからだ。1限目をズラして2限目の時刻からスタートにすればちょうどこのあたりが概ね通学時間になる。

他にもメリットが有り、どこかで読んだが、第二次性徴期を迎えた若者は朝起きるのがツラく、集中力が出ないので朝早くから起こすと勉強の効率が悪いという科学的調査結果もあるらしい(これもあとでソース探しておきます)

だいたい学生時分は夜更かしして朝起きられないのは多くの人が実感あるだろう。

中高生になれば、親が出勤した後で鍵閉めて出るぐらいの自立は出来るだろう。

さらに、電車通学の学生がずれれば、満員電車の緩和にもなる。夏休みになって「空いているかな?」と思う社会人も多いだろう。企業に呼びかけるよりはよっぽど簡単だ。

さらにまだある。ブラック部活の削減だ。

最終下校時間まで遅らせるのは、下校時間の本来の目的からして認められないだろう。

授業時間が後ろにずれれば、部活の時間は減る。

始業時間が遅れているので、先生の労働時間は減る。

9時半出勤、6時終業は拘束9時間を切り、労働時間改善としても申し分ない。先生が9時に来ても休憩時間を入れれば法的には問題ない。

もちろん、実際にやるとなったら、それなりに様々な問題は出てくるだろう。

しかし、その他のやりかたに比べれば、メリットが多く、デメリットが少なめで、影響範囲も含め、行政の号令が効きやすく、ずっとやりやすいと思うのだ。

ふと思いついたので書き留めた。

 

 

雑誌連載という負荷選抜機能を持てないなろうラノベの難しさ。

news.livedoor.com

マンガ雑誌もジャンプ以外は赤字、それでも続けている理由は「それがないと作家が育たないから」とビーム編集長がそのようなことを言っていた。

定期的な締め切りがないとかけない、というのはどうしてもある、もちろん例外はいるし、締め切りも破ることもあるが、それでもあることに意味があると。

ラノベもスニーカーなど雑誌形態でやっているところもあるが、これだけ巻数が増えてしまっては、記事にあるような「なろうで拾って、書けなくてもスケジュールがあるから編集部でリライト」は起こりうるだろうし、その比率が増えるのはわかる。

マンガはまだ主流では雑誌システムが存続しているが、WEBコミックのみの物も増えてきており、なろう系ラノベに近い状態のものも出てきていると思う。文章と違ってコスト的にリライトがやりづらいというのはあるだろうけれども、リライト専門の下請けみたいなシステムが確率すればそれはそれでいいんじゃないだろうか。

この記事も「編集者が手弁当でやっている」から問題なのであって、「なろうラノベ手直し専門のライター」とか出てきたら、それはそれで商売になりそうだ。

というか、昔から見えないだけで、そういう感じの「ゴーストリライター、名称は編集部員」はいるんだけれども…(笑)

この問題は「編集者が手弁当で」やっている編集部が問題なのであって、リライトも含めてあらかじめ計画して人員予算が確保されていれば問題ない話である。有名レーベルクラスになれば、書けるけれども今仕事がない作家というのはけっこうこういう事で稼いでいたりもする。

次の問題はあまりにこんな雑な出版で粗製乱造されすぎて、市場そのものが崩壊することだろう。まあでも崩壊という「誰のせいにも出来ない」状態にならないと、誰が市場全体のために自分から撤退するんだ、って「矜持で飯が食えるか問題」ってのは、うなぎでもなんでもそうなんだけど。

とりあえず、できることは「粗製乱造ラノベを買わない」「粗製乱造ラノベでは売れない」と出版側側に認識させることに尽きる。

地方のインフラ整備範囲はこうやって縮めていくしか無い。

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金もないのに段階を踏んでやめさせてもらえないなら、突然やめるしか無いじゃないか!

離島の郵便局で突然登庁拒否もあったね~

合理的判断ができないなら不合理しかなくなる。

そうしないと、交渉のテーブルさえ出てこない。